我がグルメの師匠と仰ぐ「極楽トンボ姫」のアドバイスで麻布十番のオルタシアで週末ランチをしました。(夜はほとんど予約が入っていて取れないのでとりあえずランチにしました)かって彼女の推薦の店はことごとく快打の連続(てんぷらまつい・ラボンバンス・くるすetc)で今回も期待の星とのことで訪問しました。結論を先に言いますと、まさにこれほどのフレンチの店があることを知ってつくづく東京のグルメの奥深さを痛感しました。最近フレンチめぐりをしていますが、直近訪問した「ヒロミチ」「フロリレージュ」のミシュラン☆の店を凌駕している店でした。「オルタシア」とは、フランス語で「紫陽花」。紫陽花の花は、小さな花が重なって出来ているように、人々の思いが1つ1つ重なり集まる、というような思いからつけられたとのこと。シェフの古賀哲司氏は、エディション・コウジ・シモムラなど都内の名店で研鑽を積まれた方、昨年(2010年6月)にopen以来、非常に評判が高いとのことです。お店は地下にありますが、天井が高く、広々。席間もゆったりととられていて、落ち着いてお食事を楽しむことができます。「フロリレージュ」や「アニュ」もそうでしたが最近奥に細長くモダンでオシャレな落ち着いた雰囲気の内装が女性の心をとらえているようです。インテリアは、ダークブラウンと、白でシンプルで、まとめられていて、シンプルでモダン、スタイリッシュな雰囲気です。ランチメニュー(4750円)は、メニューの中から好みの4皿を選べるプリフィックスのコース。4皿の内訳は、自由にオーダー可能です。メニューを見ていると、どれも美味しそうで、迷ってしまいます。最近では四品すべて肉の料理をオーダーした肉食系女子もいたそうです。悩んだ結果、前菜から2皿、メインを1皿、デザートを1皿チョイスしましたまずは冷たく冷えた白ワインで乾杯~バゲットホイップバターと一緒に頂きます。アミューズ:ガスパチョ、ブータンノワールのムース、パルメザンチーズとベーコンのムースどれも1口サイズながら、鮮烈なインパクトがありアミューズからこの店はただものではないといった雰囲気がしました。とにかく色彩が奇麗です。同伴者の注文した有機野菜のバリエーション 冷たいアスパラガスのスープ、野菜のテリーヌ、枝豆のゼリー寄せ1皿はすばらしい盛り付けでした。メインは、・北寄貝、雲丹、大葉、平目のクレビネット包み 大葉の香り ブールブランとレディクションソース を注文。盛り付けも味も芸術的ですばらしかったです。デザートは、・ショートケーキの再構築 苺のソルベを注文しましたが、すばらしい再構築でした。料理はどれも美味しそうだし、4品をどのように組み合わせてもOK方式はなかなか趣きがあり面白かったです。帰りは古賀シェフがお見送りしてくださいました。謙虚で、穏やかなシェフですサービスも1つ1つが丁寧で、温かな思いが感じられるお店です。お気に入りのレストランが又、1つ増えました 。次回はディナー訪問の予定。*追記:参考までにランチのチョイスメニューを記載します。(前菜)・黒毛和牛サーロインと7種野菜の冷製ポトフ仕立て・有機野菜のヴァリエーション・ホワイトアスパラガスのデグリネゾン・2種類のブーダン・ノワール 林檎のヴァリエーション・松皮鰈と帆立貝のカルパッチョ・花びら茸のマリネ カラスミ シャルドネクリーム・立石さんの緑健トマトと5種類のプチトマト オマール海老と共に・有機野菜のタルタル仕立て キタアカリとチーズのスープ・ラングスティーヌとズワイ蟹のラヴィオリ トマトクリームソース(メイン)・平目のブレゼ アクアパッツア風・サンドライトマトのタルタル アサリのコンソメソース・的鯛のカダイフ包み・カリフラワークリームとシトロンコンフィチュール・北寄貝、雲丹、平目のクレピネット包み・レディクションバルサミコとブールブランソース・黒ソイのソテー 鱧ムースのパンケーキ ヴェルモットシーウィードソース・冷製 薩摩軍鶏胸肉のポッシェ ロックフォールクリーム 鴨の生ハム添え・桜の香りを纏ったラムローインのロースト ポルトベーロのグリル添え マシュルームブラウンソース・蝦夷鹿もも肉の岩塩包み パースニップのグラチネ 5種類のベリーソース・黒毛和牛の網焼き 季節野菜添え オニオンカベルネソイソース(デザート)・クーベルチュールのガナッシュと-196ºc のアイスパウダー・桃のコンポートとソルベ ココナッツのブラマンジェ・冷製サバイヨン グラタン仕立て・ライチのエスプーマ・アロエコンポートとパイナップル・マスカルポーネとエスプレッソのティラミス風アマレットソース・杏仁風味のブラマンジェ 苺とハイビスカスのジュレ ホワイトチョコレートのソルベ・彩り果実のタルト仕立て ヨーグルトソルベ ハーブ風味 ・大葉のムースとソルベ クーベルチュールをアクセントにして・ショートケーキの再構築 苺のソルベ
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