ハイカラという言葉が似合うマスターが心地よい京都弁で気さくに迎えてくださいます。店の中はまるでタイムスリップしたかのような作り。雑誌を見てきたと告げると「もっといいのがある」と、雑誌を見せてくださいました喫茶店が流行り、苺ジャムとバタートーストにコーヒーがお洒落だったという父母の青春時代は、こんな風にデートをしていたのかなぁ・・・と感慨深い気持ちになりました。
利用したのは
一人当たりの支払額
まだいません
コメントはまだありません