「キュイジーニ・ラ・シュエット(北新地)」 清田シェフのプロフィールはウェブ(http://www.c-l-chouette.com/)に書かれているのでそちらを参照してください。 メンソールはこのところ、素材をあまりいじらずにシンプルな料理法で、盛りつけも大皿で出すフレンチやイタリアンが多いと感じていて、しっかりと一皿一皿盛りつけられたフレンチが食べたくなって行ってみたのが、北新地にある『キュイジーニ・ラ・シュエット』。カウンター席が6席、テーブルが8席のサイズなんだけど、天然石が上手く使われていて、北新地にふさわしい雰囲気を醸していたりする。 さて一皿目。冷製コーンスープなんですけど、添えられているのが玉葱のピューレと温玉。かけられている黄色の粉状の物がコーンのアイスクリームだそう。味は濃厚で、好みによって玉葱のピューレや温玉で調節できるようになってる。この皿だけで満足してしまいそうな一品でした。 二皿目が、見た目も鮮やかなあさり、なす&枝豆を使ったガスパッチョ。かけてあるのはバジル風味のオリーブオイル。セロリの風味が効いていて、セクシーな一品でした。皿が大きく深いので、食事中のカトラリの置き場所に困ったりすると言うところがあったりするので、このあたりはちらり難しいところかも…。 三皿目がフォアグラ。コンソメの中でゆっくりと加熱したとのこと、ソースは三種類。下から、ビーツ、洋なし、木イチゴ。ソースをいろいろと試すのも楽しいんだけど、フォアグラが旨い。フォアグラのねっとり感もしっかり味わえるんだけど、口の中で溢れてくるコンソメの味わいで思わずにやけてきてしまう。 四皿目が、黒鯛。シシトウをペースト状にしてアンチョビと合わせたもの。生食用カボチャのペースト。西洋蕪のペースト。フォアグラの時と同様な盛りつけで、複数のソースを好みで試せるようになっているのは楽しいところ。 五皿目がホロホロ鳥。こちらはシンプルにフォントワインのソース。添えられているのは丸なすとヤングコーン。 デザートは四種類の中からセレクトできるけど、梅干しを使ってパイ仕立てにした物が楽しかった。 ちょっとした変化球が仕込んであったり、複数のソースを好みで試せたりという感じで、料理は良かったです。
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