今年のミシュランで☆2⇒☆3に昇格した話題の和食レストラン。しかもミシュランガイドでも新日本料理と紹介されているので、どのように料理が出てくるのか期待で訪問しました。場所が分かりにくく地下鉄外苑前から徒歩10分ぐらいのガソリンスタントの裏にあります。店内は南国の真っ白な大きなレリーフが飾られており、全体的にシックでモダンなイメージです。今回は\8400のコースにここの名物のきんきの煮つけを追加でつけてもらいました。さて、メニューは1.帆立貝とトマトのカダイフ包み揚げ なかなか美味い。トマトの甘酸っぱさで緩和している感じ2.シマアジ造り3.鮎のスープ(丸ごと鮎を裏ごししてスープに仕立ててあり、鮎を飲んでいる感じです。これはほかの店では味わえないすぐれものです。4.サバ締めて酢の香りで5.いろいろ野菜と鰆幽庵焼き 野菜がいろいろとおいしい。鰆も普通においしかった。6.釣りキンキ煮付け 小さめのキンキが1匹まるごと。味付けは濃すぎず、おいしい。でも、想像していたほど特別ではなかった。7.タラバガニ焼き ふっくら上手に焼けている。量も予想外にたくさん。8.石鯛とクレソンの炊き込みご飯 石鯛のうまみが濃厚。人によっては、味が濃く感じるかも。9.デザートこのデザートは大変おいしかったです。ここの名物のひとつだそうですが、「すいかのスープ」実に濃厚で甘美な味わいで相当濾していなくてはこのような味がでないのではと思うくらい完成度の高いデザートでした。これは毎日でも食べたいです。個人的な感想ですが、まず・女性店員の対応がいい。特に最後に同伴者が携帯を置き忘れたのですが、外まで出てまっていてくれたのには感激しました。またふたりでこの料理でしかもミシュラン☆3でひとり\15,000は結構日本酒呑んでのこの値段はCPはいいと思います。料理は全体的に体にやさしそうなやさしくやや薄味は評価できましが、どちらかというと料理の上手なおかあさんのおいしい手料理を集めた感じでこれがミシュラン3☆となるとかなり疑問です。全体的にやさしすぎて印象に強烈に残るお料理がなかったことでしょうか。今回趣味で集め始めた人間国宝のぐい呑みのうち、備前焼の金重陶陽と伊勢崎淳を持参して冷酒をいただきましたが、同伴者もかなりぐい呑みが気に入ったらしく器がちがうと味もちがってくるのが不思議でした。
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