日曜日も開いていたので、水泳練習の帰りに一人でランチ。平日とは打って変わったお店の表情を見せられました。小学生のご子息がいらっしゃるようで、店番をしつつ店内外で遊んでました。なじみのお客さんが来ていたようで、飼い猫を抱いてテーブルまで見せに来たり、どこから来たのかインコを手に持って店内をウロウロ。日常茶飯事なのか常連様は気に留めません。ある意味ワールドクラス（っていっても中国風）or 昭和時代にタイムスリップした気分でした。（よく子供がお手伝いしてましたよね）焼鴨飯の鴨の香ばしいこと最高！だったことも忘れずに記述。1000円を店番の子供に支払いして、元気な「ありがとうございました！」に見送られました。（ここでチップでも渡せればジェントルマンなのか？）美味しい食事を味わっただけでなく人間的にも成長したかもしれません。
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