二度めの来店。やっぱり、入ったとたんに、ここが東京じゃなくて、タイムスリップもできてしまう。相方と話し合った結果、「おばあちゃんちの匂いがする」に落ち着いた。なぜ「おばあちゃんち」で「おじいちゃんち」ではないのだろうとかつまらない話をしていた。鮪ぬた、焼き海老、鶏レバー串、鯨刺し、真鯵の叩き、山芋の唐揚げ、冷やしトマト、肉じゃが、鰻の肝串などをつまみながら飲んで一人4000円。全体的に家庭的。時々思い出したように来ることになるのかも。
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ミトゥ 確かに「おじいちゃんち」って言わないね。 実際おじいちゃんちなんだろうにね。 女性だから「おばあちゃん」のほうが鮮明に記憶に刻まれるとかあるのかな。
2011/06/14 11:27
れいめん 相方も「おばあちゃんち」だと言ってたから、子供にとっては 名義は「おじいちゃんち」だとしても、実権がおばあちゃんにあるから?とか、 世話してくれるのはおばあちゃんだから?とかおじいちゃんは畑にいったり 飲みに行ったり(かどうかは知らなかったけど)家にいないから?とか 話してたー。 いま思ったけど、友達のうちに遊びに行っても、なかなかお父さんは会わないし、 (居てもあんまり出てきたことない)ある程度昔は、やっぱり家にいるのは女の人と 決まってるってとこがあるのかなー?
2011/06/14 11:34
れいめん そうそう、牛レバ刺し、ひょっとしてある?と思って聞いたら、やっぱり今は出してませんでした
2011/06/14 11:50