友達と堺市立文化館のアルフォンス・ミュシャ館に行くことになり、近くでランチが出来る店を食べログで事前検索し、土地勘の無い状態で若干迷いながら伺いました。お店には大きな公園(?)傍のスーパー玉出の手前の細い道を入っていきます。この細い道を見過ごして、どんどん先に進んだ結果迷ってしまい、近くで事故の現場検証をしておられた警察官の方に場所を教えて頂き到着できました。お店は派手な中華感のアピールをされていないので、そういうアタマで探していた私達は「あーこれなら分かんなくてもね~」等と互いに自己保身的コメント。お昼なのでランチセットを注文しましたが、テーブルのメニューを見ると名前も価格も本格的なお料理がずらりと並んでいて、予約必須のものなども多くありました。私が注文したのは『Bランチ』(曖昧)でした。内訳はメインが酢豚、サイドが小エビの天ぷら、(自家製と思しき)チャーシュー、スープ、白飯、高菜の漬物です。◆酢豚・・・黒酢の濃くがしっかりした甘酢ダレにカラッと揚がった豚肉、シャキシャキのままの野菜で標準的に美味しい酢豚でした。◆小エビの天ぷら・・・フリットっぽいさくさくの衣(少し厚め)の中に程よく火の通ったエビで、これもまた標準的に美味しかったです。油も悪くありません。◆チャーシュー・・・硬い食感ですが特に癖はありません。味付けは若干甘めでした。◆スープ・・・特筆すべき点はありません。ランチということですので、この品数でご飯もしっかり盛ってありお腹いっぱいになれます。お店のご主人は柔らかな物腰の方のようで、お会計を終わった後に「有難うございました。じゃ、気をつけて。」とおっしゃって(私達の前に帰られたお客様にもおっしゃっていました)、私は初来店のお客にも同じようにおっしゃったのが大変印象的でした。これからどこに行くとか、店内で世間話をしたとか、そういうこともなかったのですがお店から出るということに対してかな?そういう一言がなんだかほっこりしました。あまりよくなかった点は、テーブルに付いてお冷でなくお茶が出てくるのですが、そのジャスミン茶のなかに沈殿物が目立つこと。ご主人は「湯飲みの中のはジャスミンの花がとけてホロホロしているだけだから心配ないからね」とおっしゃっていましたしそう聞くとそうなんだなと安心して飲みますが、気にするだろうと想定できるなら茶漉しで取り除かれた方がいいかな・・・と思いました。見た目が・・・ほんとに良くなかったので。(沈殿物の色が)気取る店でも無いので友達や家族と気軽に中華をという時には良いと思います。雰囲気的には、夜より昼向きだと思います。
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